「白 の中の白」展 —白磁と(ことば) という実験。~10/18

開催日時 : 2020年07月05日 - 2020年10月18日 - 10:00 AM - 9:00 PM
開催場所 : ATELIER MUJI GINZA(案内地図)
場所住所 : 東京都中央区銀座3-3-5, 無印良品 銀座

参加定員 : 0名
参加料金 : ¥0 ※主催者からのメッセージに金額表記がある場合、そちらの金額になります。

主催者名 : 無印良品 投稿者プロフィール
担当者名 : 生活雑貨部 企画デザイン担当:ATELIER MUJI GINZA
電話番号 : ※お問い合わせの際は「"オールイベント"を見た」とお伝えください。
受付時間 :


▼ 主催者からのメッセージ

※会期延長いたしました。

ATELIER MUJI GINZA Gallery1では、2020 年3 月13 日(金)から7 月5日(日)まで、『白 の中の白 展  ―白磁と詞(ことば) という実験。』を開催いたします。
例えば、テーブルの上にある一客の白いカップアンドソーサー。私たちが今、何気なく目にしいるモダンデザインの白い磁器には、実は長いものがたりがあります。
東洋が中国を筆頭に、青磁、白磁の悠久の歴史を誇る一方で、ヨーロッパでは白い陶磁器を得るための、長い研究と多大な努力が重ねられました。そして18世紀初頭に白磁の生産に成功すると、それを埋め尽くす華美な装飾が施されていきます。「白」が、装飾を鮮やかに浮かび上がらせる素地でしかなかった時代は長く続きました。ようやく、かたちを際立たせた、無地の白い器が誕生するまでには20世紀の到来を待つことになります。白くあることと無地であること、二つの要素の出会いは、獲得された機会だったといえるでしょう。
その希な出会いがかたちとなった白磁の数々、そして白をめぐって見出されたイメージや詩の世界まで。
ATELIER MUJI GINZA Gallery1では、モダンデザインが発見した「白」を、現代の私たちの眼で再発見する展示を開催します。
会場には、モダンデザインの貴重なプロダクトを所蔵することで知られるインテリアデザイナー、永井敬二氏のコレクションのなかから、白い器を中心に50点以上が一堂に会します。

さらに独自の試みとして、プロダクト作品と共に、Gallery 1のセレクトで白への思索を巡らせた詞(ことば)を綴る書籍10冊をご紹介。本展タイトルとなった、20世紀の前衛詩人、北園克衛の詩の一節を含む古書も登場します。

白い器と白を描いた詞(ことば)を並べる小さな実験でもある本展。この実験室で、白を視て読んで感じてみませんか。


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タグ : STAFF PICKS, 無印良品


投稿者 : 無印良品 有楽町 ATELIER MUJI
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