『労働集約型から脱却する方法&知識集約型ビジネスモデルの作り方』攻略法

開催日時 : 2025年01月17日 - 2:00 PM - 5:00 PM

参加定員 :
参加料金 :

主催者名 : このは屋 投稿者プロフィール
担当者名 : このは屋事務局
電話番号 : 050-5866-7372 ※お問い合わせの際は「"オールイベント"を見た」とお伝えください。
受付時間 :


詳細説明

知識・技術・経験をノウハウ化・コンテンツ化して、10年、20年、30年事業を継続させる為の『労働集約型から脱却する方法&知識集約型ビジネスモデルの作り方』攻略法

「労働集約型だね〜」

この言葉は、我々がお世話になった先輩実業家の人に、言われた言葉です。

我々の前身は、「セミナー撮影業」です。

毎日のように、あちこちで開催されているセミナーの撮影に行っていました。

典型的な「労働集約型ビジネス」

1日に3件のセミナーを、撮影したこともあります。

セミナーを、1日に3件も、はしごする。

勉強熱心な人でも、なかなか無いことではないでしょうか。

セミナー撮影業というのは、

「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない。」

という典型的な、「労働集約型ビジネス」です。

動けば稼げるけど、動かなければ稼げない

  • 動かなければ稼げない…
  • なおかつ、
  • 次月の売上も確約されていない…

また、「フロー型ビジネス」でもあります。

「フロー型ビジネス」と「ストック型ビジネス」

スモールビジネスに限らず、売上の立て方には、大きく2つの種類がありますね。

  1. フロー型ビジネス
  2. ストック型ビジネス

の、2つです。

フロー型ビジネスとは

「フロー型ビジネス」とは、

  • ウェブ制作会社のホームページ制作
  • 美容室のカット・カラー
  • 税理士の確定申告代行
  • …etc

といった商売のこと。

リピートは、あるかもしれません。

ですが、契約などをするわけでは無いので、収入が安定しません。

ストック型ビジネスとは

「ストック型ビジネス」とは、

  • 携帯電話の代金
  • スポーツジムの月会費
  • 不動産の賃貸料金
  • …etc

といった商売のこと。

こちらは、リピートが前提です。

ですので、一回販売すれば、あとは安定的に収入を得ることができます。

「フロー型」かつ「労働集約型」

我々の前身であるセミナー撮影業は、

  • 「フロー型ビジネス」
  • かつ
  • 「労働集約型ビジネス」

です。

日銭を、稼がなければならない

だから、

  • 毎日機材を背負って、走り回るしかありません…
  • 食っていくために、日銭を稼がなければなりません…
  • 値下げ要求にも、対応しなければなりません…

そんな姿を見かねて、先輩実業家の人に言われたわけです。

「労働集約型だね〜」

申し遅れました

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。

日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに気が付きます。

それは、、、

「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」

  • 「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」
  • 「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない…」
  • 「今のやり方だと、どうしても売上が頭打ち…」

という悩みです。

ウチも、ずっとそうでした。

「労働集約型だね〜」

お世話になった先輩実業家の人に、言われたように。

時には動き続けているのが、ツラくなる

もちろん、

  • 「労働集約型ビジネスが、悪い」

というわけではありません。

好きでやっているのだったら、幸せなことだと思います。

でも、時には動き続けているのが、ツラくなる時があります。

我々も実体験していますから、よく分かります。

それしか、やっちゃいけない?

実は、「労働集約型ビジネス」をしているからといって、

  • 「それしか、やっちゃいけない」

というわけでは、ありません。

「労働集約型」から、「知識集約型」への移行

完全に、「知識集約型ビジネス」に移行することは、簡単ではないかもしれません。

けれど、一部を移行することは、比較的、簡単にできます。

では、どうすれば、

  • 「労働集約型」から、「知識集約型」に移行

できるのでしょうか?

ノウハウ化・コンテンツ化する

キーワードは、「ノウハウ化・コンテンツ化」です。

例えば、セミナー撮影業であれば、

  1. 「セミナーを撮影する際の、3つの手順」
  2. 「動画を活用して、顧客を獲得する方法」
  3. 「セミナーをDVD化して、販売する方法」
  4. …etc

業務の一環として行っていることを、「ノウハウ化・コンテンツ化」します。

すると、途端に「知識集約型」へ、移行できるのです。

「暗黙知」のノウハウ化・コンテンツ化

いわゆる「暗黙知」の、

  • 見える化
  • 可視化
  • 言語化
  • 形式知化
  • …etc

といったものです。

業務の一環として行っていること(暗黙知)を、

  • 「ノウハウ化・コンテンツ化」

します。

文章・音声・動画…

あとはそのノウハウ・コンテンツを、

  1. 「文章」にしたり、
  2. 「音声」にしたり、
  3. 「動画」にしたり、

すれば、良いのです。

同業向けのノウハウ・コンテンツ提供

おすすめなのは、同業向けのノウハウ・コンテンツ提供です。

同業に対して、自らがこれまでに、つちかった

  • 集客
  • マーケティング
  • 販売促進
  • セールス
  • 商品開発
  • …etc

といった知識や経験を、ノウハウ化・コンテンツ化する。

どんな商売をやっているかは関係ない

そして、そのノウハウ・コンテンツを、

  • 「文章」にしたり、
  • 「音声」にしたり、
  • 「動画」にしたり、

すれば、良いのです。

あなたが、どんな商売をやっているかは、関係ありません。

たとえば、あなたが治療院の整体師だとしましょう。

自らの商売に置き換えれば良い

治療院の、

  • 開業方法
  • 集客方法
  • ウェブ集客戦略
  • 儲かるチラシ作成方法
  • 運営の裏側
  • 業界を斬る
  • …etc

いくらでも、発信できる知識や経験、ノウハウ・コンテンツがあるでしょう。

「治療院の」、の部分を、自らの商売に置き換えれば良いだけです。

ノウハウ化・コンテンツ化できないか?

  • 「普段やっている業務を、ノウハウ化・コンテンツ化できないか?」

一度時間をとって、考えてみることをおすすめします。

時間をかけてでも、おこなう価値が、大いにあります。

「労働集約型だね〜」

我々は、先輩実業家の人に、そう言われました。

その言葉から、ノウハウ化・コンテンツ化を奮起して、実践しました。

使い道は、販売だけに留まらない

ノウハウ化・コンテンツ化したものは、販売するのも良いでしょう。

ですが、使い道は、販売だけに留まりません。

一番、分かりやすいのは、

  • 無料オファー
  • 無料プレゼント
  • …etc

といった、フロントエンドの集客で、活用するということ。

どんな商売をやっているかは、関係ありません。

「知識集約型」を、取り入れていきましょう。

労働集約型ビジネスの悩み…

・・・

・・・

とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。

  • 「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」
  • 「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない…」
  • 「今のやり方だと、どうしても売上が頭打ち…」
  • 「知識集約型へ移行していきたいけど、やり方が分からない…」
  • 「知識や経験を、どのようにノウハウ化・コンテンツ化していけば良いか分からない…」

労働集約型ビジネスを行っていると、このような悩みから、なかなか抜け出せません。

ご安心ください。

今回、「労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方」攻略セミナーを開催します。

『労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方』

もし、あなたが、

  • 「本業に加えて、知識集約型モデルも取り入れていきたい」
  • 「少しずつでも、労働集約型ビジネスから脱却していきたい」
  • 「知識や経験を体系立てて、ノウハウ化・コンテンツ化する方法を知りたい」
  • 「自分が動かなくても、収益が得られるような仕組みを作っていきたい」

という場合は、このセミナーに参加してください。

セミナープログラム

それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。

スモールビジネスのための、

  • 「労働集約型ビジネスから脱却する方法」
  • 「知識集約型ビジネスモデルの作り方」

を、攻略できるセミナーです。

その内容を、ご覧ください。 

▼こんな人にピッタリ

  1. 既存のビジネスの売上をさらに上げたい人
  2. 今のビジネスの利益率をアップさせたい人
  3. 単価を上げたいけど、うまくいかない人
  4. 自分の時間を切り売りしている状態を脱したい人

▼セミナー参加で分かること

  1. ライバルと容易に差別化できるので集客が楽になる
  2. 人数制限がなく、レバレッジがかかるビジネスを作ることができる
  3. 時間の切り売りビジネスから脱却することができる
  4. 集めることに限界を感じていた新規客を増やすことができる

▼こんな悩み、モヤモヤないですか?

  1. 今の収入が限界でこの先不安…
  2. 売れば売るほど忙しくなってしまって時間がない
  3. 新規客の獲得方法に限界を感じている
  4. 競合との「明確な違い」を出すことが難しい

▼よし、なんとかせねば・・・

  1. 時間の管理術・仕事術を学ぶ
  2. とにかく情報発信を行う
  3. キャッチーなネーミングをつけて目立とう
  4. 単価を上げようと、上級商品を勧める

▼ぶつかる3つの壁

  1. その1:コモデティ化の壁
  2. その2:単価アップの限界
  3. その3:人数の限界が来る

▼ノウハウ・コンテンツを売ることで、、、

  1. 単価が上がる
  2. 先生ポジションを築ける
  3. 本業の売上にも寄与する
  4. いくら売っても、労務は増えない

▼知識集約型ビジネスとは?

  1. 知識・経験・スキル・ノウハウ
  2. 知識集約型ビジネス
  3. 知識=価値=お金

▼知識集約型ビジネスを行うメリット

  1. いくら売っても忙しくならないーレバレッジ
  2. 粗利率が高いー初期投資が無い
  3. キャッシュポイントが増える
  4. 本業の売上が上がるー信頼感、箔がつく
  5. コンテンツの作成者として箔が付き、信用に繋がる

▼知識集約型ビジネス成功のヤマ

  1. ただ単に、知識を商品化すればいい?
  2. 知識集約型商品がただあるだけでは売れない
  3. 売れるように堅固な仕組みを作ることが優先

▼「売れる仕組み」診断

  1. 今すぐ案内できる人が濃い見込み客が500人以上いる?
  2. 広告を使わずに費用0で販売できる経路がある?
  3. 単発で終わらず、その後ずっと継続してお金を払ってもらえる仕組みがある?

▼知識集約型ビジネスの始め方

  1. 知識集約型ビジネスで迷わない方法
  2. 良い商品とは?
  3. 売れている商品

▼知識集約型ビジネスの始め方3ステップ

  1. ニッチ分野の商品を作る
  2. 売れるための導線設計
  3. セールスのパッケージ化

▼知識集約型ビジネス3つの罠

  1. 【依存型】集客導線を誰かに任せてしまう
  2. 【投資失敗型】はじめから制作にお金を使ってしまう
  3. 【薄利多売型】一回きりの販売しかできない

▼ちょっとだけ考えてみてください

  1. 既存のビジネスを知識集約化して、利益を伸ばして新規客を大量に獲得できたら?
  2. ライバルと容易に差別化できで、集客が楽になったら?
  3. 自由な時間が増えて、新しい何かに取り組めたら?

▼まとめ

  1. ノウハウ化・コンテンツ化は新規客を獲得するために、どんな商売でも活用できる
  2. 時間の切り売りビジネスから脱却するために、ノウハウ・コンテンツを売る
  3. 知識集約型ビジネスには人数制限がないので、レバレッジがかかる
  4. 知識集約型ビジネスの肝は、売れる導線設計を構築すること
  5. 仕組みには自分の主導権を持ち、自分で運用する

また、このは屋では、スモールビジネスのウェブ集客についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。

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このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)

スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

なぜ今回セミナーを開催することにしたのか?

なぜ、セミナーを開催することにしたのか。

それは、このは屋では、人々に、「悔いの無い生涯を謳歌してもらうこと」を理念としているからです。

ネット集客の導線作り、オンラインでの商売の仕組み作り等は、その手段に過ぎません。我々は、商売には、4つの段階があると考えています。

商売の4つの段階

  1. ネットから集客できるようになること(本業のネット集客)
  2. オンラインで商売できるようになること(オンラインビジネス化・DX化)
  3. 労働集約型から知識集約型へ移行すること(コンテンツビジネス化)
  4. 安定した継続的な収入源を確保すること(サブスクビジネス化)

(1)から(4)までを実践することで、「お金」と「時間」の余裕が生まれます。その空いた余裕で、ご自身の趣味や好きなことをする時間。ご家族やパートナーと過ごす時間を増やし、「悔いの無い生涯を謳歌してもらいたい」と考えています。

「鼻歌まじりの商売」で、「鼻歌まじりの生涯」を謳歌する。「鼻歌商売」で、「鼻歌生涯」です。

今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛。ひいては、「悔いの無い生涯を謳歌すること」の、お役に立てるものである、と信じています。

参加特典

参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。

特典1:ネット集客の基本動画講座

ネット集客の基本動画講座をプレゼントします。

ネット集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなウェブ集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいネット集客の基本講座です。

特典2:各種テンプレート・シート

各種テンプレート・シートをプレゼントします。

このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。

テンプレート・シートはプレゼントするセミナースライド資料の中に含まれていますので、セミナーコンテンツと共に復習することができます。

特典3:セミナースライド資料

セミナーのスライド資料をプレゼントします。

当日メモするノートなどと共にセミナーの復習にご活用ください。セミナー参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。

参加費用について

このセミナーに参加することで、あなたは、労働集約型ビジネスから脱却し、知識集約型ビジネスモデルを取り入れることができるようになるでしょう。

これまでに培った知識や経験を、ノウハウ化・コンテンツ化することで、「労働集約型ビジネス」から、「知識集約型ビジネス」へ移行することができるからです。

自分が動かなくても、収益が得られるような仕組みを作っていくことができるようになるでしょう。

もう、「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない…」「今のやり方だと、どうしても売上が頭打ち…」などと頭を抱える必要もありません。

得られる利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。

ですが、このセミナーの参加費用は「9,980円」にしたいと思います。

ただ、今回は、特別に「1,000円」でご参加頂けるようにします。

よくある質問

よくある質問にお答えします。

パソコン初心者ですが、大丈夫でしょうか?

検索エンジンを使って検索したことがない場合やメールをパソコンで送受信したことがない場合は、ついていけないかもしれません。反対に上記が問題なくできるのであれば、十分に有意義なお時間になるかと思います。

どんな業種に向いていますか?

スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。

地方に住んでいますが問題はありませんか?

はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。

キャンセルした場合、返金してもらえますか?

お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。

カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?

セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。

セミナー動画の配布はありますか?

ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。

セミナーは録画できますか?

できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。

追伸

もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。

私も、そのタイプです。

上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。

そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。

『労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方』

今回、スモールビジネスの為の

  • 「労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方」攻略セミナー

を開催することになりました。

このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、

  • 「労働集約型ビジネスから脱却する方法」
  • 「知識集約型ビジネスモデルの作り方」

が、分かります。

なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。

セミナーは、先着順の受付となっています。

少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。

(席が、埋まってしまう前に)

「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」

最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。

「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」

あとは、それを使うだけです。

私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

もし、あなたが、

  • 「本業に加えて、知識集約型モデルも取り入れていきたい」
  • 「少しずつでも、労働集約型ビジネスから脱却していきたい」
  • 「知識や経験を体系立てて、ノウハウ化・コンテンツ化する方法を知りたい」
  • 「自分が動かなくても、収益が得られるような仕組みを作っていきたい」

という場合は、このセミナーに参加してください。

あなたと、セミナーでお会いできることを、このは屋一同、楽しみにしています。

 


注意事項

当サイト(オールイベント)でお申込みいただいた有料イベントについては、イベント参加者のための参加費全額保証制度が適用されます。イベント主催者様の掲載リンク先や銀行振込み等でのお申込みについては、適用外となりますのでご了承ください。

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『労働集約型から脱却する方法&知識集約型ビジネスモデルの作り方』攻略法

開催日時 : 2025年01月17日 - 2:00 PM - 5:00 PM

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2. チケットの購入者に対する、チケット代金等の請求その他一切の折衝は会員がこれを行うものとし、当社は、購入者に対して、チケットの内容の説明、払込票・請求書・領収書等の発行、入金の催促その他交渉・折衝等は行わないものとします。

3. 当社は、当社が受託したチケットの販売に係る精算処理を、原則、以下のとおり、各公演・イベント等の終了日後、5日締めにて15日に支払い期日の金額、20日締めにて末日支払い期日の金額を会員である主催者のペイパル口座に支払うものとします。

① 当社は会員である主催者に対し、各興行終了後、速やかに、当該興行のチケットの販売代金総額から手数料を支払います。手数料は、わかりやすくチケット販売額のパーセントポイント制です。販売チケット代金から手数料を控除した金額(清算金)を、イベント主催者様のペイパルアカウント口座にイベント終了後に支払うものとします。興行終了日から毎月5日までに終了したイベントは10日までに支払い金額の確認メールを送り、その金額を15日に、20日までに終了したイベントは25日までに支払い金額の確認メールを送り、その金額を末日までに、予め指定された会員のペイパル口座に送金して支払います。

② ペイパル口座入金の受取手数料については、ペイパルシステムに則り、会員の負担となります。

4. 事由の如何を問わず、会員である主催者から当社に対して支払われた手数料等(次条に定めるものを含む)について、当社は、これを払い戻す義務を一切負わないものとします。

 

第4条(公演・イベント等の提供義務、払戻等)

1. 会員である主催者は、チケットの購入者に対して、公演・イベント等を開催し、提供する義務を負います。公演・イベント等の中止等により、チケットの払戻しが決定した場合、払戻しに係る一切の責任は、会員である主催者にのみ発生します。

2. 公演・イベント等の中止・延期・内容変更によるいかなる苦情等も、会員である主催者の責任と費用により解決するものとし、万一当社に損害が生じた場合、会員である主催者は当該損害(合理的な弁護士費用、当社従業員等の事務負担分の労務費用を含みます)を賠償しなければならないものとします。

3. 会員である主催者が当社に対し、払戻し業務を委託する場合、会員である主催者は、当社に対し、別途定める手数料・振込手数料その他必要となる費用を支払うものとします。

4. 会員である主催者は、払戻し概算額(払戻し業務により発生し得る、前項に定める手数料その他費用等の合計額(最大))を、払戻し業務開始の前日までに当社の指定する口座に振り込むものとします。なお、当社は払戻し業務終了後、各概算額を精算し、余剰が発生した場合は、当該余剰金を会員である主催者に返還するものとします。

 

第5条(チケット販売について)

1. 会員であるお客様は、公演・イベント等に係るチケットの購入について、当社所定の方法によりお申込みいただくものとします。当該申込みを当社が受領し、サイト上で決済手続が完了した時点をもって、チケットの売買契約が成立するものとします。

2. 会員であるお客様のご希望で購入決定されたチケットは、理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。なお、当社で購入されたチケットはクーリングオフ対象外です。

3. 当社は、本サービスにおけるクレジットカード決済等決済手段の利用に関し、購入枚数、支払金額、回数等について制限する場合があり、会員であるお客様はこれを予め了承するものとします。

4. 当社は、次の各号に定める事由が発生した場合、会員であるお客様が利用するクレジットカード会社にお客様の情報を提供して、決済状況・本人性等について照会することができるものとします。

① 取引金額、取引状況等について疑義があるとき

② 事件、事故が発生したとき又はそれらが発生する可能性があるとき

5. 当社は、本サービスを利用して発行されたチケットに関し、当該チケットの販売情報・公演情報等について、一切責任を負いません。なお、本サービスを利用して発行されるチケットにかかるイベント等の内容変更、中止若しくは延期、お客様からの疑義・クレーム対応、主催者がWeb上に提供した情報の誤り等が生じた際のお客様への情報提供、払戻手続等は、主催者において直接行うものとし、当社は一切責任を負いません。ただし、当社は、主催者の依頼に基づき払戻し業務の全部又は一部を代行する事があります。その場合における、払戻しの申し出期間、払戻しの範囲その他の事項は、別途定めるものとします。なお、お客様が所定の期間内における払戻しに必要な手続を怠った場合は、返金ができない場合があります。

6.  会員であるお客様が、チケット代金の払戻しを請求するときその他チケットに関して何らかの異議を述べるときは、主催者に対して直接これを行うものとします。

7.  会員であるお客様は、以下のいずれにも該当しないことを保証するものとします。お客様が以下のいずれかに該当する場合又はそのおそれがある場合、当社は、チケットの販売を行わず、また売買契約を解除する場合があり、お客様はあらかじめこれを承諾するものとします。

① 本人確認等ができない場合、又は連絡が取れない場合

② 会員であるお客様が、本規約に違反したことがある場合、本規約に違反した場合、又は本規約に違反するおそれがあると当社が判断する場合

③ 申込み内容等に事実に反する記載があった場合

④ 会員であるお客様が未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、登録手続きが成年後見人によって行われておらず、または登録手続きの際に、法定代理人、保佐人もしくは補助人の同意を得ていなかった場合

⑤ 当社が別途定める登録要件を満たさない場合

⑥ 正常な決済が行われない場合その他決済に関して疑義が生じる場合

⑦ その他当社が不適当と判断した場合

⑧ 前項の場合、当社は、お客様に対して、その理由等を開示する義務を負わないものとします。

 

第6条(会員登録)

1. 本サービスの利用を希望する者(以下「申込者」といいます)は、本規約に同意の上、当社所定の会員登録手続を行うものとします。当該手続に沿って入力された申込み内容につき、入力されたメールアドレスに登録完了通知を配信することにより当社の承諾の意思表示とします。

2. 申込者が次のいずれかに該当する場合又はそのおそれがある場合、当社の判断によって会員登録を承諾しないことがあります。また、会員登録の前後を問わず、当社は、会員が以下のいずれかに該当する場合又はそのおそれがある場合、会員登録の解除・サービス提供の中断等必要な措置を取ることがあります。

① 申込者(会員を含む。以下同じ)が存在しない場合、本人確認等ができない場合、又は連絡が取れない場合

② 申込者が、本規約に違反したことがある場合、本規約に違反した場合、又は本規約に違反するおそれがあると当社が判断する場合

③ 申込み内容又は登録情報に事実に反する記載があった場合

④ 申込者が未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、登録手続きが成年後見人によって行われておらず、または登録手続きの際に、法定代理人、保佐人もしくは補助人の同意を得ていなかった場合

⑤ 当社が別途定める登録要件を満たさない場合

⑥ その他当社が不適当と判断した場合

3. 前項の場合、当社は、会員に対して、その理由等を開示する義務を負わないものとします。

 

第7条(会員の義務)

1. 会員は、IDおよびパスワード等について、自己の責任の下で管理を行うものとします。当社は、ログイン時に入力されたIDおよびパスワード等が、登録されたものと一致することを所定の方法により確認した場合、当該ログインを真正な会員のログインとみなし、会員による利用とみなします。会員は、ID・パスワードが盗まれたり、第三者に不正に使用されていたりすることを知った場合には、直ちに当社にその旨を通知しなければならず、これに対し、当社から指示があった場合にはこれに従うものとします。

2. 会員である主催者は、会員登録時及び本サービス利用時に、会員の情報として氏名、住所、電話番号、メールアドレス、振込先ペイパル口座、公演・イベント等の日時・場所・内容・説明、チケットの表示内容、販売期間、主催者情報等当社の定める事項を正確に登録・入力する義務を負います。また、当社は、会員に対し、これらの情報及び公演・イベント等に関する情報や主催者の情報(登記簿謄本、免許証など)その他当社が必要と判断する情報の提示を求める権限を有するものとし、会員はこれに応じるものとします。

3. 会員は、前項に定める届け出た情報(以下「届出情報」といいます)に変更があった場合、すみやかに当社の定める手続きにより当社に届け出るものとします。この届出がない場合、当社は届出情報の変更がないものとして取り扱います。会員からの届出情報の変更の届出がないために、当社からの通知等が遅延し、または不着となった場合、当社はその責任を負わないものとします。

4. 会員は、本サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェアその他これらに付随して必要となる全ての機器を、自己の費用と責任において準備し、利用可能な状態に置くものとします。また、本サービスの利用に際し、自己の費用と責任において、会員が任意に選択する、電気通信サービスまたは電気通信回線を経由してインターネットに接続するものとします。会員は、自己の利用環境に応じ、必要となるコンピュータ・ウィルスの感染防止措置、不正アクセスおよび情報漏洩の防止措置等セキュリティを保持するものとします。

5. 会員は、本サービスの利用にあたって、次の各号に定める行為を行ってはならないものとします。

① 法令に違反し、又は違反するおそれのある行為。

② 当社又は第三者の財産権、著作権、商標権等の知的財産権、プライバシー権、肖像権その他の権利や営業・業務等を侵害・妨害等し、又は侵害・妨害等するおそれのある行為。

③ 当社又は第三者を誹謗中傷し、その他当社又は第三者の名誉、信用等を毀損する行為。

④ わいせつ等、公序良俗に反する又はそのおそれのある行為。

⑤ 会員が販売する権利を有さないチケット、架空のイベントにかかるチケット、有効に利用できないチケット、その他購入者に損害を与えるおそれのあるチケットの発行行為(無償の場合を含む)。

⑥ チケットについて事実に反する情報を表示する行為、その他事実に反する情報の入力等。

⑦ 転売その他本サービスの目的に合致しない目的に基づくチケットの発行。

⑧ 他人になりすます行為、その他主催者の本人確認ができない態様によるチケットの発行行為。

⑨ 同時に複数の会員登録をし、又はしようとする行為。

⑩ 消費者に、当社の定める規約等に反する行為を行わせる行為。

⑪ システムへの不正アクセスその他当社による本サービスの円滑な運営を妨げる行為。

⑫ 自動入力等を行うソフトウェアの使用その他当社が不当と認めた方法による本サービスの利用。

⑬ イベントの主催者、口座、申込者その他公演・イベントに関する事項について齟齬が生じる等、合理的な確認が困難なチケットの発行行為。

⑭ 全各号に定めるもののほか、本規約に反する行為及び当社が不適切と判断する行為。

6. 当社は、公演・イベント等(付随する宣伝広告等を含む)が前項各号のいずれかに該当する場合又はそのおそれがあると判断する場合、チケットの発売前後等の時期にかかわらず、チケットの販売受託の拒絶、当該公演・イベント等の表示の停止、販売のキャンセルその他必要な措置を行うことがあります。また、当社は当該措置の理由について会員に対して通知を行う義務を負いません。会員は、当社からチケットの販売委託の拒絶その他本項に定める措置を受けた場合に、当社に対して損害賠償請求等を行い得ないことについて、あらかじめ了承します。

 

第8条(個人情報)

1. 会員である主催者が、本サービスにおけるチケットの販売時に購入者の個人情報を取得する場合、個人情報の保護に関する法律上の個人情報取扱事業者に該当するか否かを問わず、同法に定める個人情報取扱事業者としての義務等を遵守しなければならないものとします。

2. 会員である主催者が、チケットの販売時において、購入者との間で別途合意を行う場合、会員である主催者は、自己の費用と責任においてこれを行うものとし、当社は、当該合意について、何ら関与を行わないものとします。会員である主催者は、本規約と矛盾・抵触等する合意を購入者との間で結ぶことはできないものとします。

3. 会員であるお客様は、当社が本規約に定める利用目的のために、お客様の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスなどの情報(以下、これらを総称して「個人情報」といいます)を、記録することに同意するものとします。

4. 当社は、会員であるお客様より受領した個人情報を、下記の目的に利用します。

① チケットの売買・発行等を含む当社のサービスの提供等

② 第1項に定めるサービスに付随するサービスの案内・提供等

③ 当社又は当社の指定する第三者の情報・商品・サービス等に係る宣伝広告その他情報の提供

④ 会員である主催者による公演・イベント等の変更・中止の案内やチケット提示の際の本人確認および主催者が提供する公演・商品・サービスの案内などを行う目的で、個人情報を主催者へ提供すること

5. お客様は、当社が、会員である主催者に対し、第1項に定める個人情報の一部(氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスなど)を、主催者に提供することにあらかじめ同意するものとします。なお、チケットを提供した主催者が、その主催者のチケットを買ったお客様に対し、公演中止または変更連絡、および、その主催者が行うサービスや商品に関連する情報を郵便、電話、電子メール等でお客様に提供する場合があります。

6. 第3項に定める主催者に提供される情報を含め、主催者にて取得する個人情報については、主催者の任意の裁量と責任において取得されるものであり、お客様は、主催者の定める個人情報に係る利用目的・条件その他の事項に同意の上、提供するものとします。

7. 当社が保管するお客様からの個人情報の内容確認・訂正・消去等の依頼に対して、当社は本人確認をさせていただいたうえで、所定の手続に基づき、これを実行するものとします。 詳しくは、個人情報のお取扱いをご覧ください。

 

第9条(保証)

会員は、以下の各事項が真実であることを表明し当社に対して保証します。

1. 本サービスの申込者が社団・団体等の場合、実際に申込手続を行った者が、申込時及び本規約の有効期間中その代表権限を有すること。または、代表者に変更があった場合には、ただちに当社に届け出ること。

2. 本サービスの申込・利用にあたって記載した事項及び会員が当社に提出した資料はすべて真実であること。

3. 会員が本規約に規定する禁止事項を行わないことその他本規約に違反する行為を行わないこと。

4. 会員が個別契約に基づき当社に販売委託を行うチケットの対象とするすべての公演を会員が主催し、会員がチケットの販売委託を当社に対して行う権限を有していること。

5. 当社からチケットを購入した購入者が、当該チケットに基づく入場・参加等に係る権限を支障なく行使できること。

6. 自ら(役員その他事実上経営に参加している者も含む)が暴力団、暴力団構成員、準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力団、その他の反社会勢力(以下「反社会勢力」という)ではなく、かつ過去にもそうでなかったこと、あるいは反社会勢力との取引等なんらの関わりもないこと、かつ過去にもなかったこと。

7. 刑罰法規その他法令に違反する行為及びそのおそれのある行為、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求、その他の反社会的活動を行わないこと、またはそれらを過去にも行っていないこと。

 

第10条(サービスの提供の中断)

1. 当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、会員に事前に通知することなく、一時的に本サービスの全部または一部の提供を中断することができるものとします。

① 本サービスを提供するための通信設備等の定期的な保守点検を行う場合または点検を緊急に行う場合。

② 火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合。

③ 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合。

④ 戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができなくなった場合。

⑤ その他、運用上または技術上、当社が本サービスの提供の一時的な中断を必要と判断した場合。

2. 当社が必要と判断した場合、当社は、事前に会員に対して通知することなくいつでも本サイトの全部又は一部につき、仕様・内容等を変更し、また、提供を停止もしくは中止することができるものとします。

3. 当社は、前項及び前々項各号のいずれかの事由により本サービスの全部または一部の提供に遅延もしくは中断が発生しても、これに起因する会員または第三者が被った損害に関し、一切の責任を負わないものとします。

 

第11条(保証、免責等)

1. 当社は本サービスにおいて提供する役務等につき、その完全性、迅速性、正確性、適用性、有用性、利用可能性、確実性等につき、いかなる保証も行わないものとします。

2. 当社が本サービスを提供するにあたり会員に生じたデータ、プログラムその他無体財産に対する損害、逸失利益、間接損害、特別損害、信用損害等について、当社は予見可能性の有無を問わず一切賠償責任を負わないものとします。

3. 本規約に関して生じる当社の会員に対する損害賠償額の上限は、当社の帰責事由の認められる公演・イベント等につき当社が受領した手数料の総額の1/2を上限とします。

4. 当社が本規約に基づき会員に対して負う責任は、法律上の瑕疵担保責任、債務不履行責任等を問わず、前各項の範囲に限られるものとします。

5. サービスに関する当社のお客様に対する損害賠償責任は、故意または重過失による場合を除き、直接的かつ通常の損害の賠償に限られ、また、販売したチケットにつきお客様から支払われた金額を限度とします。本項は、本サービスに関する当社の損害賠償責任の全てを規定したものとします。

 

第12条(退会、終了後の取扱)

1. 会員は、当社所定の手続を経て、本サービスの会員の地位を停止(以下「退会」といいます)させることができます。

2. 本規約の終了後といえども、本規約の終了時に有効に成立している個別契約が存在する場合には、当該個別契約に適用される限度において、本規約の効力は存続します。

3. 事由の如何を問わず、本規約の終了時において、当社は、当社が会員に対して有する債権を会員への支払額と対等額にて相殺することができるものとします。

4. 本規約の解除後、当社は会員の登録した内容について、当社が必要であると考える一定期間経過後、消去するものとします。

5. 事由の如何にかかわらず、本規約の終了後といえども、第2条2項、第3条4項、第4条、第6条3項、第9条、第10条2項3項、第11条、本条2項ないし4項、第13条、第14条、第16条ないし第18条は有効とします。

 

第13条(損害賠償)

会員は、会員が本規約(附帯する個別契約、規則、規約、ガイドライン等を含みます)及び法令の定めに違反したことにより、当社及び第三者に損害を及ぼした場合、当該損害を賠償する責任を負うものとし、当社が第三者から請求、訴えの提起等を受け、当社が損害を被った場合には、その損害(合理的な弁護士費用を含む)を補償するものとします。

 

第14条(権利の譲渡禁止)

会員は、当社の事前の書面による承諾なしに、本規約に基づく一切の権利および義務を第三者に譲渡、担保提供し、または承継(法律上当然に承継する場合を除く)させてはならないものとします。

 

第15条(規約の変更)

1. 当社は、会員の事前の承諾無く本規約の内容を変更することができるものとします。変更後の本規約は本規約を構成するものとします。

2. 当社は、本規約の内容を変更したときは、速やかに本サービスを提供するWebサイトにその旨及び変更の内容を表示します。当該表示により本規約の変更内容について、会員に通知されたものとみなされます。

3. 前2項に基づき当社が本規約の内容を変更し、これを当該Webサイトに表示した後に会員が本サービスを利用したとき又は表示後2週間が経過した場合、会員は、当該規約の変更を承諾したものとみなします。

4. 会員は、本サービスの会員登録につき退会することにより、本規約に同意しないことを選択し得るものとします。

 

第16条(機密保持)

1. 当事者は、本規約及び個別契約の履行より知り得た相手方の営業上の機密やその他の機密を第三者に漏洩又は公開してはならないものとします。

2. 前項の定めは本規約終了後もその効力を失わないものとします。

 

第17条(準拠法)

本サービスに関する権利の行使、義務の履行及び本規約の解釈については、日本法が適用されるものとします。

 

第18条(管轄裁判所)

本サービスに関して会員と当社との間に紛争が生じた場合には、当社の本店所在地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所を第一審の管轄裁判所とします。

2013年8月25日制定

2016年12月1日改訂

以上


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投稿者 : このは屋
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